国際交流科 留学生が「外国人による日本語弁論大会」に出場しました
国際交流科3年生でミャンマー出身のウィン トゥエさんが、青森県八戸市で開催された第60回「外国人による日本語弁論大会」に出場しました。
大会には、全国各地から選ばれた12名の留学生が出場。ウィンさんは、日本に来て感じた“人へのおもいやり”をテーマにスピーチを行いました。大きな舞台で緊張しながらも、これまでの練習の成果を笑顔で堂々と発揮していました。
国際交流科3年生でミャンマー出身のウィン トゥエさんが、青森県八戸市で開催された第60回「外国人による日本語弁論大会」に出場しました。
大会には、全国各地から選ばれた12名の留学生が出場。ウィンさんは、日本に来て感じた“人へのおもいやり”をテーマにスピーチを行いました。大きな舞台で緊張しながらも、これまでの練習の成果を笑顔で堂々と発揮していました。