コンシェルジュコース2年生が、株式会社安心堂様との連携授業を実施いたしました。創業112年を迎える同社は、高級宝飾品、時計、眼鏡、美術工芸品等を取り扱う、国内でも有数の老舗企業です。
学生たちは、熱く語られる接客販売の最前線で実際に起こったエピソードなどから、お買い上げに至るまでの時間を含めて、その時間全てが商品であり、だからこそそこに一人ひとりのおもてなしのスタイルと価値が生まれることを学び、そのやりがいや奥深さを感じ取っていました。

授業の締めくくりには、「真・善・美」の創造を掲げる、株式会社安心堂様の経営理念から、本当に価値のあるものにこだわり、美を追求し、お客さまに夢をお届けするからこそ、信頼関係が築かれるというプロフェッショナルとしてのこだわりと想いに触れ、“おもてなし”についてより具体的な理解に繋げることができました。

今後予定されている、アフターサービスの一環である時計修理や、店舗見学などを含む全5回の連携授業を通し、お客様の心に寄り添った、マニュアルを越えた自分なりの“おもてなし”を目指し、これからも学びを深めていきましょう。

国際コミュニケーション科コンシェルジュコース2年生が「華道」の授業を行いました。
本授業では、日本の伝統文化である「華道」を通し、そこに息づく心を感じ、目で見て、香りを楽しむ視覚的なおもてなしのひとつとして、ホスピタリティマインドを育んでいます。

当日は100本(!!)のバラをはじめとした色とりどりのお花が用意され、華やかな香りに包まれる中、学生たちは自分らしい“おもてなし”の心を表現しようと、それぞれの作品に向き合っていました。

心を込めた華道作品は、学校正面入り口のロビーや受付、階段の踊り場など学校内の至るところに飾られ、学校を訪れる方を表情豊かにお迎えしています。ご来校の際にはぜひ、S-AIRを明るく彩る学生の作品を是非ご覧くださいね♪

国際コミュニケーション科コンシェルジュコース1年生が学ぶ、「コンシェルジュⅠ」の授業に密着し、おもてなしのプロを目指す学生と共に基本マナーや社会常識について学んでまいりました♪
「よろしくお願いします」「ご着席ください」「失礼いたします」…そんな気持ちの良い挨拶で授業がスタートします。挨拶はコミュニケーションの基本であり、伝え方や表情で相手の受け取り方も印象が大きく変わってしまいます。今回は、接客の現場で起こった様々なシチュエーションのもと、丁寧かつ自然な会話を続けるグループワークを行いました。始めは話題が尽きてしまい早々に会話が終了してしまう学生たちでしたが、プロのコンシェルジュを育成・指導してきた業界経験のある先生から「相手の発言は“聞きっぱなし”ではなく、しっかり拾い、その後の会話に繋げる意識をしましょう」とのアドバイスを受け、相手の気持ちを受け止め、共感することの大切さを学び、会話のキャッチボールを楽しんでいました。

接客やお客様サービスの正解は決してひとつではありませんが、その時自分にできる対応を、自分自身が精一杯考え、重ねていくことが重要です。高感度の接客スキルと臨機応変な対応力を身につけ、「+αのホスピタリティマインド」を育んでいきましょう!

1年生を対象に「異文化交流研修」を実施しました。EF東京校に留学している海外からの留学生を静岡の本校へお招きし、グループに分かれて学生たちが静岡市内を案内しながら交流を深めました。

事前準備では、学生たちがグループごとテーマを決めて観光プランを作成し、英語や日本語で説明できるように準備を進めてきました。
当日は、お互いに少し緊張しながらも、様々なコミュニケーションを通じて、親睦を深めていきました。観光では、駿府城公園の庭園散策や遊覧船乗船、竹細工制作体験のほか、おでんやマグロ丼などの静岡グルメなどを味わう企画など様々あり、留学生の皆さんはとても楽しんでいただけた様子でした。別れ際には、名残惜しそうにする学生の姿が多く、互いに充実した時間を過ごすことができたことが伝わってきました。
本校学生たちにとっては、英語で伝え、共に楽しむ経験を通して、異文化コミュニケーションの楽しさを体感でき、語学学習への意欲を高める素晴らしい機会となりました。