グランドスタッフコースとコンシェルジュコースの1年生が、日本赤十字社救急法救急員の講習を3日間の日程で受講しました。

この講習は、傷病者が発生した際に、医師や救急隊員に引き継ぐまでの一次救命処置・応急手当を行うことのできる知識と技術を習得するための講習です。

将来、接客業界を目指す学生たちにとって、けが人や急病人に対して、的確に迅速に対応できるスキルはとても大切です。講習は、座学での知識習得から始まり、心肺蘇生やAEDの使い方、止血方法、包帯の巻き方、搬送方法などの実技まで多岐にわたる内容で実施されました。

学生たちは指導員の方の説明を真剣に聞きながら、実践に臨んでいました。講習の最後に行われた試験の合格者には、「赤十字救急法救急員認定証」が交付されます。

コンシェルジュコースの1年生・2年生が、東京ディズニーシーで冬季研修を実施しました。

コンシェルジュコースでは、ホスピタリティマインドやゲストサービス等の授業を通じて、テーマパークのおもてなしについても学びます。
今回は、コロナ禍での様々なディズニーのホスピタリティに触れながら、グループごと事前に作成したプランニングシートに基づいて園内を周り、計画の検証をするという内容で研修を行いました。

おもてなしのプロフェッショナルであるキャストの方々のホスピタリティを体感しながら、様々な知識や気づきを得ることができる充実の研修となりました。

コンシェルジュコースの1年生・2年生が、「コンシェルジュ」の専門授業での学習成果を披露する発表会を行いました。

1年生は、日常生活でお互いに気持ちよく過ごすための心遣いや伝え方の工夫について、ロールプレイングを交えながら発表しました。2年生は、日頃の授業で実際に行われているケーススタディを用いたファシリテーションのロールプレイングや相手を想う配慮をいかに表現するかのポイントについて、後輩の1年生へアドバイスとメッセージを伝えました。

1年生は2年次への学びに向けて、2年生はこれまで積み重ねた学習を形にする集大成の場として、一人ひとりが気持ちを込めて発表をすることができ、皆の想いが詰まった成果発表会となりました。

Language Day(ランゲージデー)は、日頃から学んでいる「英語」「中国語」「韓国語」に慣れ親しみアウトプットする機会として、また外国語や異文化への理解をさらに深めることを目的として行われている学内イベントです。昨年に引き続き、本年も「ロールプレイングの部」と「スピーチの部」のコンテストがオンラインで開催され、46名の学生が出場しました。

ロールプレイングの部は、学生2名がペアになり、空港カウンターでのチェックインのロールプレイングを事前に収録したものを披露しました。スピーチの部は、ライブ配信で行われ、出場者の学生たちは緊張しながらも、自身の想いを乗せて力強くスピーチし、練習の成果を発揮していました。

審査の結果、各部門・各言語で、優秀賞・優良賞が選ばれ、受賞者の学生たちは校長先生より表彰を受けました。審査員の皆様からは、出場した全員の努力と成果に数々の賞賛のコメントをいただき、出場した学生たちにとっては大きな自信に繋がる貴重な経験となりました。