Language Day(ランゲージデー)は、日頃から学んでいる「英語」「中国語」「韓国語」に慣れ親しみアウトプットする機会として、また外国語や異文化への理解をさらに深めることを目的として行われている学内イベントです。昨年に引き続き、本年も「ロールプレイングの部」と「スピーチの部」のコンテストがオンラインで開催され、46名の学生が出場しました。

ロールプレイングの部は、学生2名がペアになり、空港カウンターでのチェックインのロールプレイングを事前に収録したものを披露しました。スピーチの部は、ライブ配信で行われ、出場者の学生たちは緊張しながらも、自身の想いを乗せて力強くスピーチし、練習の成果を発揮していました。

審査の結果、各部門・各言語で、優秀賞・優良賞が選ばれ、受賞者の学生たちは校長先生より表彰を受けました。審査員の皆様からは、出場した全員の努力と成果に数々の賞賛のコメントをいただき、出場した学生たちにとっては大きな自信に繋がる貴重な経験となりました。

国際コミュニケーション科コンシェルジュコースの2年生が、国内外の宝飾品を取り扱う静岡市の株式会社安心堂様を訪問し、販売サービスにおける営業戦略やハイブランドのおもてなしについて学ぶ研修を行いました。

学生たちは、普段は触れることのない宝飾品を前に、緊張した様子でしたが、事前のブランド学習を踏まえて、お客様との関係性構築やお勧めする際のポイントについて等、積極的に質問をしていました。目の前のお客様へのおもてなしはもちろんのこと、接客の前からお客様の顔を思い浮かべながら商品の準備や店内のディスプレイをされているというそのこだわりと熱い想いに触れ、おもてなしについて更に学び高めることができました。

様々な業界への理解を深めることを目的に、年間を通して1年生を対象に実施している学内業界セミナー。今回は、成田空港で地上支援業務を担うANA成田エアポートサービス株式会社様より、総務部人事課の帯川様、そして本校卒業生で現役グランドスタッフの常葉様をお迎えし、「航空業界の現状と成田国際空港の担う役割」と題した講演を行っていただきました。

成田空港のハブ空港としての国際的な役割から、今後の旅客増加を見据えた取り組みをはじめ、グランドハンドリング業務や旅客ハンドリング業務などANA成田エアポートサービスのスタッフの皆様の実務や保安への心掛け、エピソード等を詳しく伺うことができました。学生たちは、ダイナミックな動きのある航空業界の仕事について理解と関心を深めながら、これから始まる就職活動に向けて意識を高めることができました。

観光・ホテルブライダル科 観光ビジネスコース1・2年生、国際コミュニケーション科 コンシェルジュコース2年生、国際交流科 観光ビジネスコース選択の学生たちが、静岡市の観光フィールドワーク研修を実施しました。

まずは、静岡市観光ボランティアガイド「駿府ウエイブ」の藤田様より、「静岡市の歴史と魅力」についての講義を学内で実施していただきました。その後、駿府城公園と静岡浅間神社へ実際に足を運び、同団体の原田様によるフィールドワークを実施しました。

現在、駿府城跡は天守台の発掘調査、静岡浅間神社は40年に一度の大改修が行われている貴重なタイミングで、学生たちは説明に熱心に耳を傾けながら、積極的に質問をするなど、理解を深めていました。
地元静岡の歴史を深く知り、魅力を再発見できたことは、今注目の「マイクロツーリズム」の学びの一つとなると同時に、学生たちが静岡へ関心・愛着を持ち、自ら発信していくことに繋がる有意義な機会となりました。