

本校では、基本教育の一つである「マナー教育」で培った力を発表する場として、毎年前期・後期の年2回、マナーコンテストを実施しています。
今年も日頃の学校生活におけるマナーや立ち居振る舞いが評価され、各学科教員の推薦を受けた学生がスピーチ部門に出場しました。「マナー」をテーマに、学校生活や日々の経験を通して感じたことや大切にしている想いを、自分自身の言葉で発表しました。
ロールプレイング部門では、自ら意欲を持って立候補した学生が「事務室で書類を提出する場面」「欠席後、初めて登校した際に授業内容を確認する場面」など、学校生活を想定した場面で実演を行いました。言葉遣いや立ち居振る舞い、表情などを意識しながら、一人ひとりが日頃の学びを実践の中で表現しました。
審査の結果、スピーチ部門ではベストマナー賞のほか、マナー優秀賞・マナー優良賞に選ばれた上位6名へ賞状と胸元で輝く桜のピンバッジが、ロールプレイング部門では、特に細やかな配慮ある対応をした3名へ賞状と記念品が、それぞれ贈られました。
出場者はもちろん、聴講した学生たちにとっても、マナーの大切さを改めて感じる有意義な時間となり、1年生は2年次への学びに向けて、2年生はこれまで積み重ねた学習を形にする集大成の場として、学生一人ひとりの想いが詰まった、充実したコンテストとなりました。